インターネットアカデミーで学ぶと給付金がもらえるらしいけど、どのくらいもらえるの?私も給付金がもらえるのか教えてほしい。
こんな疑問に答えます。
まずインターネットアカデミーでもらえる給付金は下記の通り。
インターネットアカデミーでもらえる給付金一覧
- 専門実践教育訓練給付金:受講料の最大70%
- 一般教育訓練給付金:10万円
- 自立支援教育訓練給付金:20万円
- 高等職業訓練促進給付金:合計173万円
給付金がもらえる人を大まかに整理すると下記のとおりです。
給付金がもらえる人
- 専門実践教育訓練給付金:2年以上働いた経験があり、今も働いている人(または離職から1年以内)
- 一般教育訓練給付金:雇用保険加入期間が1年以上
- 自立支援教育訓練給付金:ひとり親の人
- 高等職業訓練促進給付金:ひとり親の人
特にひとり親の人は、合計で193万もの給付金がもらえます。
詳しくは、インターネット・アカデミーのひとり親家庭の学びを支援する給付金制度の個別説明会で確認してください。
毎日開催中!
>> インターネット・アカデミーのひとり親支援施策に関する説明会はこちら(公式ホームページへ)
この記事では、インターネットアカデミーでもらえる給付金の種類、対象者、対象コースについて解説します。
\ 卒業生の活躍や無料相談の内容を確認しよう! /
ひとり親家庭給付金に関してはこちら
インターネットアカデミーで給付金がもらえる人は?
主に下記のような人は、なんらかの給付金がもらえます。
インターネットアカデミーで給付金がもらえる主な人
- ひとり親の人
- 雇用保険の被保険者期間が1年以上の人
それぞれ簡単に解説しますね。
給付金がもらえる人1:ひとり親の人
ひとり親の方は、下記の給付金がもらえる可能性が高いです。
ひとり親の人がもらえる給付金
- 自立支援教育訓練給付金
- 高等職業訓練促進給付金
インターネット・アカデミー公式ホームページには、以下のような記述があります。
2023年4月に新しく発足した「こども家庭庁」では、シングルマザーなど、ひとり親家庭の親が手に職をつけ資格取得をすることを支援するために「高等職業訓練促進給付金」制度を用意(※)しています。他の給付金と組み合わせれば、最大193万円の受給額が得られます。個別説明会では、あなたにぴったりの給付金制度と、受講生・卒業生の事例紹介を行います。
※Web・IT分野を対象とする特例措置は2023年3月に終了する予定でしたが、1年間の延長が決定しました
インターネット・アカデミー公式ホームページ
各給付金の対象者について説明しますね。
自立支援教育訓練給付金の対象者
母子家庭の母又は父子家庭の父であって、現に児童(20歳に満たない者)を扶養し、以下の要件を全て満たす方
母子家庭自立支援給付金及び父子家庭自立支援給付金事業について|こども家庭庁Web
- 児童扶養手当の支給を受けているか又は同等の所得水準にあること
- 就業経験、技能、資格の取得状況や労働市場の状況などから判断して、当該教育訓練が適職に就くために必要であると認められること
高等職業訓練促進給付金の対象者
訓練開始日以降、次のどちらにも該当するひとり親の方
高等職業訓練促進給付金のご案内|厚生労働省
1 児童扶養手当の支給を受けているか、同等の所得水準(※1)にある方
※1 例:お子さんが1人の場合、1年間の収入が365万円未満
2 養成機関において6月以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得等が見込まれる方
ひとり親家庭の給付金制度に関しては、
下記のYoutubeで詳しく解説されてるので、あわせて確認していただくと良いでしょう。
なお、インターネット・アカデミーでは、ひとり親家庭の学びを支援する「給付金制度の個別説明会」を毎日開催してます。
少しでも興味があれば、まずは説明会に参加してみましょう。
個別説明会を毎日開催中!
>> インターネット・アカデミーのひとり親支援施策に関する説明会はこちら(公式ホームページへ)
給付金がもらえる人2:雇用保険の被保険者期間が1年以上の人
雇用保険の被保険者期間が1年以上であれば、一般教育訓練給付金として10万円もらえます。
さらに、下記のフローチャートで給付金対象に該当する人は、「専門実践教育訓練給付金」として、受講料の最大70%が給付されます。
給付金制度は、今後も続くかどうか不透明なので、今のうちに活用したほうが良いです。
まずは、インターネットアカデミーの無料相談に参加して、受給資格があるか確認しましょう。
>> インターネット・アカデミーの無料説明会はこちら(公式ホームページへ)
インターネットアカデミーでもらえる給付金
繰り返しになりますが、インターネットアカデミーでもらえる給付金は以下です。
インターネットアカデミーでもらえる給付金
- 専門実践教育訓練給付金:受講料の最大70%
- 一般教育訓練給付金:10万円
- 自立支援教育訓練給付金:20万円
- 高等職業訓練促進給付金:合計173万円
1つずつ解説しますね。
給付金1:専門実践教育訓練給付金
1つ目は、「専門実践教育訓練給付金」です。
厚生労働省が、働く人の中長期的なキャリアアップのサポートとして創設した給付金です。
もらえる金額は、受講料の最大70%。
どんな人がもらえるかについては、記事の後半にまとめてるので参考にしてくださいね。
給付金2:一般教育訓練給付金
2つ目は、「一般教育訓練給付金」です。
こちらも厚生労働省が、働く人の主体的な能力開発やキャリア形成を支援することを目的に制定した給付金です。
もらえる金額は、受講費用の20%(上限10万円)。
インターネットアカデミーの場合、上限額である10万円がもらえるでしょう。
ただし、前述の「専門実践教育訓練給付金」と併用できないので、注意してください。
給付金3:自立支援教育訓練給付金
3つめは、「自立支援教育訓練給付金」です。
こちらも厚生労働省が創設した給付金です。
主に母子家庭の母または父子家庭の父を支援するもので、対象講座を終了した場合に給付されます。
貰える金額は、インターネット・アカデミーだと20万。
次に述べる「高等職業訓練促進給付金」と併用して給付されるのが大きな特徴です。
給付金4:高等職業訓練促進給付金
4つめは、「高等職業訓練促進給付金」です。
こちらも同様に厚生労働省が創設した給付金で、ひとり親の方を対象にしたものです。
貰える金額は、月額140,000円×12ヶ月で、合計1,680,000円。
実は講座の費用以上の金額がもらえます。
つまり、受講料の支給+毎月の生活費をもらいながら専門的スキルが習得できます。
詳しくは、インターネットアカデミーで最大支給額1,930,000円がもらえる事例を参照ください。
>> 【公式】インターネットアカデミーで最大支給額1,930,000円がもらえる事例
>> インターネット・アカデミーのひとり親支援施策に関する説明会はこちら(公式ホームページへ)
インターネットアカデミーで給付金がもらえる対象コース
インターネットアカデミーで給付金がもらえる対象コースを、給付金の種類に分けて説明します。
【最大56万円】専門実践教育訓練給付金がもらえる講座
最大56万円の給付金がもらえる専門実践教育訓練給付金がもらえる講座は以下のとおりです。
インターネットアカデミーで給付金がもらえるコース
それぞれ、どのようなコースか解説しますね。
給付金がもらえるコース1:IoTエンジニア育成コースA
IoTエンジニア育成コースAは、家電製品を制御するアプリの作り方を学ぶコースです。
IoTとは、Internet of Thingsの略で、簡単に言うと身の回りのものがすべてインターネットにつなげる技術ということ。
IoTは、株式会社グローバルインフォメーションの調査によると、市場規模としては2027年に1,589億米ドルにまで達すると言われてます。
つまり、IoTを熟知したエンジニアの需要が高まることを意味します。
IoTエンジニア育成コースAには、就職、転職、在宅での副業、フリーランスへの転身など、キャリアサポートも付いてます。
詳しくは、【公式】IoTエンジニア育成コースAの内容をご確認ください。
給付金がもらえるコース2:IoTエンジニア育成コースB
給付金がもらえるコース2つめは、IoTエンジニア育成コースBです。
前述のIoTエンジニア育成コースAとの違いは下記です。
コース名 | IoTエンジニア育成コースA | IoTエンジニア育成コースB |
学べる内容 | HTML/CSS, JS, ioTアプリ開発, セキュリティ, ネットワーク/サーバ | HTML/CSS, JS, ioTアプリ開発 |
受講期間 | 8〜10ヶ月 | 6〜8ヶ月 |
授業数 | 41回 | 29回 |
受講料(税込) ※給付金適用前 | 83万4,680円 | 68万8,160円 |
IoTエンジニア育成コースAは、セキュリティやネットワーク/サーバが学べますが、IoTエンジニア育成コースBでは学べません。
IoTアプリを開発したあと、世の中にアプリを公開するためには、ネットワーク/サーバ、セキュリティの知識は必須です。
即戦力のエンジニアを目指すなら、IoTエンジニア育成コースAがおすすめです。
給付金がもらえるコース3:AIエンジニア育成コース
給付金がもらえるコース3つめは、AIエンジニア育成コースです。
AIエンジニア育成コースは、機械学習や深層学習といったAI機能を搭載したソフトウェアを開発するスキルが学べます。
Report Ocean Co. Ltd.の調査によると、世界のAI・ロボット市場は、2021年に69億米ドルと評価され、2028年には677億9000万米ドルになると予測してます。
IoTと同様、さらに需要が高まる領域です。
AIエンジニア育成コースも、就職、転職、在宅での副業、フリーランス転身へのキャリアサポートがついてます。
詳しくは【公式】AIエンジニア育成コースの内容をご確認ください。
給付金がもらえるコース4:AI×IoTエンジニア育成コース
給付金がもらえるコース4つめは、AI×IoTエンジニア育成コースです。
AI×IoTエンジニア育成コースは、AIエンジニア育成コースのカリキュラムに加えて、IoTアプリ開発が学べるコースです。
AIエンジニア育成コースとIoT講座がまとめて学べるコースです。
詳しくは、【公式】AI×IoTエンジニア育成コースをご確認ください。
まとめ:専門実践教育訓練給付金がもらえるコースは合計4コース
給付金がもらえるコースを1つずつ紹介しましたが、少し情報が多くなってきたので表に違い含めてまとめますね。
コース名 | IoTエンジニア育成コースA | IoTエンジニア育成コースB | AIエンジニア育成コース | AI×IoTエンジニア育成コース |
学べる内容 | ホームページ制作講座、JavaScript講座、サーバー講座、IoT講座 | ホームページ制作講座、JavaScript講座、IoT講座 | ホームページ制作講座、Python講座、AIプログラミング講座 | ホームページ作成講座、JavaScript講座、Python講座、AIプログラミング講座、IoT講座 |
受講期間 | 8〜10ヶ月 | 6〜8ヶ月 | 3〜4ヶ月 | 4〜7ヶ月 |
授業数 | 41回 | 29回 | 22回 | 39回 |
受講料(税込) | 83万4,680円 | 68万8,160円 | 45万6,500円 | 90万2,990円 |
詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
いずれのコースも給付金対象コースなので、対象者であれば受講料以上のお金をもらいながら学べます。
自分が給付金対象かどうかは、インターネットアカデミーの無料相談に参加して確認しましょう。
\ 卒業生の活躍や無料相談の内容を確認しよう! /
【最大10万円】一般教育訓練給付金がもらえる講座
最大10万円の一般教育訓練給付金がもらえる講座は以下のとおりです。
- Webデザイナー総合コース
- Webデザイナー検定コース+作品制作講座+PHP講座
- プログラマー入門コース+作品制作講座+PHP講座
- Webデザイナー検定コース+作品制作講座+Webマーケティング講座
- Webデベロッパーコース
- プログラマー入門コース+Python講座
- Webデザイナー総合コース+Webマーケティング講座
下図が多いので本記事では説明を割愛します。
詳しくは、インターネット・アカデミーの一般教育訓練給付金制度(公式ホームページへ)をご確認ください。
【最大193万円】自立支援教育訓練給付金&高等職業訓練促進給付金の対象講座
ひとり親の方を対象にした自立支援教育訓練給付金と高等職業訓練促進給付金の対象講座は下記のとおりです。(引用:働き続けたい女性を支援する3月限定キャンペーン! | NEWSCAST)
プログラミング系
- ホームページ制作講座
- 作品制作講座
- スマートフォンサイト制作講座
- JavaScript講座
- Python講座
- AIプログラミング講座
- PHP講座
- Java講座
- Webアプリ開発講座
- サーバー講座
- IoT講座(ハッカソン)
デザイン系
- Photoshop講座
- illustrator講座
- 動画編集講座
- UI/UX講座
- Webクリエイター能力認定試験対策講座
- ウェブデザイン技能検定対策講座
マーケティング系
- プロデュース講座
- ディレクション講座
- Webマーケティング講座
詳細はインターネット・アカデミーが提供するひとり親向けのカリキュラム「ママエデュ(MamaEdu)」をご確認ください。
>> 活き活きと働き続けたいと願う女性を応援するMamaEduプロジェクトはこちら(公式ホームページへ)
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるプログラミングスクール
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるプログラミングスクールは下記のとおりです。
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるプログラミングスクール
それぞれどんなスクールか説明しますね。
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるスクール1:テックアカデミー
1つめはテックアカデミーです。
テックアカデミーは対象者であれば受講料の最大70%が給付される専門実践教育訓練給付金があります。
特にWeb制作で副業をしたい人におすすめ。
なぜならテックアカデミーの「はじめての副業コース」では、副業で稼ぐためのスキルを網羅的に学べるからです。
しかも実案件をメンターサポート付きで経験できるので、就職や転職でアピールする実績作りもできます。
テックアカデミーで給付金がもらえる人については、別記事の「テックアカデミーで給付金がもらえる人はどんな人?」で解説してるので、あわせて読んでみてください。
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるスクール2:Aidemy(アイデミー)
2つめはAidemyです。
Aidemyは、対象者であれば受講料の最大70%が給付される専門実践教育訓練給付金がもらえるスクールです。
AidemyはAIやデータサイエンスに特化したプログラミングスクールなので、AIを専門とするエンジニアやデータサイエンティストを目指したい人におすすめ。
実は私もAidemyの受講者です。
Aidemyを実際に受講した感想を、別記事「【事実】Aidemyの感想を正直に言います【97コース受講者によるレビュー】」にまとめてますので、あわせて読んでみてください。
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるスクール3:DPro(旧:DIVE INTO CODE)
3つめはDProです。
DProは、主にWebエンジニアへの就職・転職に特化したカリキュラムを提供するスクールです。
DProも受講料の最大70%が給付される専門実践教育訓練給付金がもらえるスクール。
過去の経歴や年齢問わず、実力をつけて活躍できるITエンジニアになれます。
実務レベルのカリキュラムと、10ヶ月間の就職サポート、そして就活時に評価されるオリジナルアプリ作成に取り組めます。
DProの卒業生はの多くは、実務歴2,3年が必要とされる求人で内定を獲得してます。
詳しくは【公式】DProの給付金対象カリキュラムを参照ください。
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるスクール4:DMM WebCamp
4つめはDMM WebCampです。
DMM WebCampの特徴は、転職が決まらなかった場合、受講料を全額返金してくれる点です。
その上、受講料の最大70%が給付される専門実践教育訓練給付金がもらえます。
DMM WebCampの受講生の9割近くが未経験者でありながらも、転職成功率は98%と非常に高いです。
さらに転職後の離職率は1%であり、健全な企業への転職が可能。
詳しくは、【公式】DMM WebCampの転職保証付きカリキュラムをご確認ください。
インターネットアカデミー以外で給付金がもらえるスクール5:テックキャンプ
最後はテックキャンプです。
テックキャンプは、受講者数累計60,000名以上の実績をもつ、日本最大級のプログラミングスクール。
テックキャンプも、受講料の最大70%が給付される専門実践教育訓練給付金がもらえます。
転職成功人数は、3,200名以上であり、所定の学習と転職活動をした受講生の転職成功率は、98%と高い数値となってます。
短期集中で学んだ場合、未経験からわずか10週間でエンジニアとして活躍できるスキルが身につけられます。
実際にどのように学習するのかについては、【公式】テックアカデミー受講者の口コミをご確認ください。
インターネットアカデミーの給付金関連でよくある質問
ここからは、インターネットアカデミーの給付金関連でよくある質問に答えていきます。
インターネットアカデミーの給付金関連でよくある質問
- 結局、料金はいくらなの?
- インターネットアカデミーでエンジニア就職できますか?
- インターネットアカデミーの評判・口コミが知りたい。
それぞれ回答しますね。
結局、料金はいくらになるの??
受講料の最大70%OFFになる専門実践教育訓練給付金がもらえたと仮定すると、自己負担額は下記の通り
コース名 | IoTエンジニア育成コースA | IoTエンジニア育成コースB | AIエンジニア育成コース | AI×IoTエンジニア育成コース |
受講料(税込) | 83万4,680円 | 68万8,160円 | 45万6,500円 | 90万2,990円 |
給付額 | 53万4,276円 | 48万1,712円 | 31万9,550円 | 63万2,093円 |
自己負担額 | 30万404円 | 20万6,448円 | 13万7,000円 | 27万897円 |
詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
ただし、すべて給付金対象コースですが、受講料自体は最初に支払う必要があります。
とはいってもまとまったお金を用意するのは難しいですよね。
安心してください。インターネットアカデミーには、教育ローンが用意されており、分割払いに対応してます。
詳しくは、【公式】インターネットアカデミーの無料相談に参加して確認しましょう。
また繰り返しになりますが、ひとり親の方は別途、20万の給付金に加え、毎月10万の給付金が貰えます。お金もらいながら学べるので超お得です。
>> インターネット・アカデミーのひとり親支援施策に関する説明会はこちら(公式ホームページへ)
インターネットアカデミーでエンジニア就職できるの?
エンジニアとして就職できるかどうかは、結局はあなたの努力次第です。
教材やカリキュラムが素晴らしくても、結局は努力して学ばなければスキルが身につかないからです。
例えば大手予備校に通えば大学に受かるかと言われれば、そうではないですよね。
なので、インターネットアカデミーで就職できるかどうかは、結局のところ本人の努力次第、という結論になります。
とはいっても、どうしてもエンジニア就職・転職したい、と思いますよね。
そんな方は、就職・転職保証付きのプログラミングスクールも検討しましょう。
詳しくは、別記事の「【全額返金】転職保証付きプログラミングスクール(4つ)を徹底解剖!」という記事にまとめてるので、あわせて読んでみてください。
インターネットアカデミーの評判ってどうなの?
インターネットアカデミーの評判については、別記事の「インターネットアカデミーの悪評は?【リアルな評判・口コミを紹介】」にまとめてるので、あわせて読んでみてください。
まとめ:インターネットアカデミーは給付金を活用して受講すべき
この記事ではインターネットアカデミーの給付金は、いくらもらえるのかについて解説しました。
あわせて、給付金がもらえる対象者についても説明しました。
ただし、あなたが正式に給付金を受け取れるかは、インターネットアカデミーの無料相談で確認するのが確実です。
まずは気軽にインターネットアカデミーの無料相談に参加して、給付金がもらえるかどうか確認しましょう。
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さいごに:インターネットアカデミーの給付金を活用して勉強しようか悩んでる人へ
インターネットアカデミーの給付金制度が良さそうだから受講し始めようかな。でも失敗したら嫌だし、続けられるか不安。
こんなふうに悩んでませんか?
プログラミングスキルを身につけて自由な生活を手に入れたい。
そう夢見てるのではないでしょうか?
しかし、残念ながら悩んでばかりでは何も変わりません。
実は私もプログラミングスクールの受講料が高いと思い、悩んでばかりで行動できずにいました。
独学でプログラミングを学んでみたものの、エラーが解決できず、結局挫折。。
自分はIT系の仕事に向いてないし、一生自由な生活は手に入らないと本気で悩んでました。
しかし、深夜までの残業終わりの電車でこう思ったのです。
「この先、ずっと深夜まで残業ばかりの人生なんて嫌だ」
「数十万のプログラミングスクール代をケチって、後悔したくない」
「お金は取り戻せても、時間は取り戻せない」
そう思い、失敗覚悟でプログラミングスクールで学ぶことを決意したのです。
すると、今まで全く理解が進まなかったプログラミングを、わずか2ヶ月で習得。コンテストで入賞もできました。
プログラミングを独学で学ぶことはできます。しかし、稼げるレベルまで継続するのは難しいです。
インターネットアカデミーは、他のスクールの比べて給付金制度が充実してます。
特に、ひとり親の方は、最大で193万円も給付されます。これは受講料以上の金額がもらえる計算です。
給付金制度は、いつなくなってもおかしくないので、少しでも気になるならインターネットアカデミーの無料相談に参加すべきでしょう。
インターネットアカデミーで学べば、半年後、今とは全く違う成長した自分になってるはずです。
まずは行動してみましょう。
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