RaiseTech(レイズテック)というプログラミングスクールってぶっちゃけどうなんだろう?現役エンジニアの方から見た率直な意見が聞きたい。
このような疑問に回答します。
実はRaiseTechの評判は、良い評判しかありません。
なぜならRaiseTechは、教材の視聴、サポート、転職サポートが無制限と価格以上のサービスを提供しているためです。
しかもRaiseTechは、卒業後も質問・相談、転職サポートが受けられます。卒業後も永続的にサポートしてくれるプログラミングスクールは、2024年4月時点では他にありません。
私はこれまで100以上のオンラインプログラミング教材やスクールを受講してきた現役エンジニアですが、RaiseTechは以下のような人におすすめしたいです。
RaiseTechの受講をおすすめする方
- 将来エンジニアになることも考えている学生
- 未経験だがインフラエンジニアとして転職することにチャレンジしたい30代〜40代の方
- 最新のクラウド技術を学びたい現役エンジニアの方
- 副業としてWordPressでのブログ運営やマーケティングを学びたい方
- フロントエンドからバックエンドまで熟知したフルスタックエンジニアを目指しているエンジニアの方、等
特にクラウド環境にアプリケーションを安定的に動作させる環境を構築する『インフラエンジニア』として転職したい方にはうってつけのスクールでしょう。
この記事では、RaiseTechの良い評判と悪い評判に加え、現役エンジニアである私の観点でRaiseTechのメリット・デメリットをまとめます。
この記事を読めば、あなたにとってRaiseTechの受講が最適かどうかが分かります。
結論を先に述べると、RaiseTechは良い評判しかありません。40代未経験の方が、RaiseTechのAWSコースを受講して、インフラエンジニアとして転身したケースもあります。エンジニアとしてセカンドキャリアを目指す方は必見です。
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RaiseTech(レイズテック)の特徴
RaiseTechは、現場レベルを大前提としたカリキュラムを提供するオンライン型プログラミングスクールです。
最大の特徴は、サポートの質です。どういうことかというと、一度購入すると無期限で教材の閲覧とサポートが受けられます。
つまり、カリキュラムを購入すると、最新の技術に関する動画教材を一生閲覧することができ、質問や転職サポートも受けられるわけです。
40万円で現場で一生使えるスキルが手に入るって冷静に考えるとお得だと思います。
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RaiseTechの基本情報を表でまとめます。
受講形態 | オンライン |
講師 | 月単価80万円以上の現役エンジニア |
学習サポート | ・チャットでの質問が無制限 ・状況に応じて補講の実施や動画教材を提供 ・希望者全員と個人面談を実施 ・受講者同士のつながりを重視したコミュニティに参加できる |
提供しているコース | ○受け放題コース ○Javaフルコース ○AWSフルコース ○WordPress副業コース ○デザインコース ○Lステップマーケティングコース ○Reactコース |
転職サポート | あり 在学中も卒業後も無期限でサポート |
給付金 | なし |
返金保証 | 2週間全額返金保証付き |
言語 | ・HTML/CSS ・JAVA ・JavaScript ・PHP |
最短受講期間 | 2ヶ月〜4ヶ月 |
教材の視聴期限 | なし カリキュラム終了後も、授業の録画(最新版)を常に閲覧可能 |
料金(税込) | ○Javaフルコース – 通常価格:44万8,000円 – 早割10%OFF:40万3,200円 – 学割:28万8,000円 ○AWSコース – 通常価格:44万8,000円 – 早割10%OFF:40万3,200円 – 学割:28万8,000円 ○WordPress副業コース – 通常価格:34万8,000円 – 早割10%OFF:31万3,200円 – 学割:24万8,000円 ○デザインコース – 通常価格:34万8,000円 – 早割10%OFF:31万3,200円 – 学割:24万8,000円 ○Lステップマーケティングコース – 通常価格:44万8,000円 – 早割10%OFF:40万3,200円 – 学割:28万8,000円 ○Reactコース – 通常価格:44万8,000円 – 早割10%OFF:40万3,200円 – 学割:28万8,000円 |
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RaiseTech(レイズテック)の良い評判
Twitterなどで確認できたRaiseTech(レイズテック)の良い評判をまとめます。
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良い評判①:サポートが手厚い(返答が早く人生相談もOK)
プログラミング学習でつまづいても、迅速に質問に対する回答がもらえるのは助かりますね。大抵のスクールはカリキュラムの範囲外の質問は受け付けてくれませんが、RaiseTechは何でも受け付けてくれます。
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良い評判②:大晦日でも質問が返ってくる
実は大晦日はエンジニアにとって最高の勉強期間でもあります。大晦日でも質問対応してくれるなんて控えめに言って最高です。
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良い評判③:39歳、42歳未経験から転職成功
40代の方もセカンドキャリアとしてエンジニアに転職することも十分可能です。特にAWSを熟知した「インフラエンジニア」は、フロントエンドやバックエンドと比較してエンジニア転職しやすいです。
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RaiseTech(レイズテック)の悪い評判
ここからはRaiseTechの悪い評判をまとめます。
悪い評判①:課題が難しい
#raisetech
課題、難しいなぁ…笑
録画した講義をもう一回見て、勉強しよう…
気分を変えるためにジム行って汗かいてきます!
https://twitter.com/vQYhU8eAYVIw0Ii/status/1314836678935146499
RaiseTechは、「現場レベルを大前提としたカリキュラム」を提供しています。難しいかもしれませんが、乗り越えれば確かな実力が付きます。
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RaiseTech(レイズテック)のメリット
ここからは現役エンジニアである私の目線で、RaiseTechが他のスクールと比べて優れている点をまとめます。
- 教材・質問・転職サポートが無制限&無期限
- AWS特化の講座を提供している
- 新入生歓迎会など受講生同士のコミュニティ形成が活発
- 転職クエスト・WSSクラス・BuildUpが無料で使える
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メリット①:教材・質問・転職サポートが無制限&無期限
RaiseTechが他のスクールと比較して優れている点は、なんといっても『教材・質問・転職サポートが無制限&無期限』であることです。
RaiseTechのいずれかのコースを購入すれば、該当するコースの教材は、(RaiseTechがサービス提供を終了しない限り)一生見放題なので、常に最先端の技術を熟知したエンジニアになれるでしょう。
特に学生は、学割で通常価格から約30%程安く購入することができます。
2週間のお試し受講期間もあるので、少しでも興味があれば購入すべきです。
ITの知識を持つ人材は、どのような業種でも重宝されます。もし私が時間を持て余した大学生に戻ったら、バイトでお金貯めてRaiseTechの講座を購入しますね。
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メリット②:AWS特化の講座を提供している
RaiseTechは、他のスクールのなかで唯一AWSに特化した講座を提供しています。
実はAWSを専門とする『インフラエンジニア』の人口は、フロントエンドまたはバックエンドエンジニアと比べると少ないです。
しかし、インフラエンジニアの需要は昨今のクラウド技術の発展もあり高くなりつつあります。
そのため、未経験からエンジニアへ転職する場合、競争相手の少ないインフラエンジニアを狙うのが賢い選択となる訳です。
その証拠に、RaiseTechのAWSフルコースを受講した40代未経験の方が、エンジニアとして転職に成功してます。
もしあなたが未経験でありながらも、エンジニアとして転職し、安心かつ自由な働き方を手に入れたければ、AWSフルコースの受講が良いでしょう。
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関連記事:RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースのメリット・デメリットは?
メリット③:新入生歓迎会など受講生同士のコミュニティ形成が活発
RaiseTechのようなオンライン型プログラミングスクールのデメリットとして、「孤独」によるモチベーションの低下があります。
そこでRaiseTechでは、受講生同士のコミュニティ形成に力を入れています。
具体的には、oViceと呼ばれる学習環境の用意や、定期的なオンライン飲み会、オンライン学習イベントが開催されています。
「新入生歓迎会」も実施されているため、これからRaiseTechをはじめるかたも、スムーズにコミュニティに加わることが出来るでしょう。
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メリット④:転職クエスト・WSSクラス・BuildUpが無料で使える
RaiseTechの受講生になると、「転職クエスト」、「WSS」、「BuildUp」というサービスが無料で利用できます。
- 転職クエスト
- 未経験からWebエンジニア転職に特化したオンラインスクール。本来、一括回きりで3万9,800円しますが、RaiseTech受講生は無料で利用できます。
- WSSクラス
- Web営業に特化したオンラインスクール。合計100本以上の動画、60時間以上のウェビナー、Liveでの質疑応答などが利用できます。本来、月額7,980円かかりますが、RaiseTech受講生であれば無料で利用できます。
- BuildUp
- BuildUpは日報管理アプリです。日報を活用することで学習内容を可視化します。日報を貯めることで、それじたいが「ポートフォリオ」になるため転職活動の際のスキルの証明にもなります。本来、月額980円かかりますが、RaiseTech受講生は無料で利用できます。
RaiseTechのサービスだけでなく、実績のある他のサービスも無料で使えるなんてコストパフォーマンス良すぎだと思います。
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RaiseTech(レイズテック)のデメリット
ここからは現役エンジニアである私の目線で、RaiseTechのデメリットをまとめます。
- 完全オンラインである
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デメリット①:完全オンラインである
プログラミングを学ぶうえで、「対面形式で手取り足取り教えてほしい」という方には、RaiseTechは不向きです。
完全オンラインになるため、プログラミングを学ぶ上で必要なインターネット回線やパソコンなどの物理的な環境整備は、自分で行うことになります。
通学形式のプログラミングスクールを希望される方は、以下に通学形式に対応したスクールをまとめましたので、合わせて参照ください。通学型スクールをより詳しく知りたい方は、『通学型プログラミングスクール(7選)を比較・厳選』という記事でまとめているので、あわせて読んでみてください。
通学型プログラミングスクール
教室があるスクール | 教室の場所 | 専門実践教育訓練給付金の有無 | 受講期限 | 料金(税込) | タイトル |
渋谷、新宿、大阪、 | DMM WebCamp Commitコースが対象 | 受講期限が過ぎても教材閲覧可能 | DMM WebCamp Commitコース:給付金を活用して340,800円 | 詳細を見る | |
渋谷、大阪、名古屋、福岡 | エンジニア転職コースが対象 | 受講期限が過ぎると閲覧不可 | 短期集中通学プラン:給付金を活用して230,340円 | 詳細を見る | |
東京、関東、北海道、東北、北陸、中部、近畿、中国・四国、九州 | なし | 1年間のサポート 買い切り型であれば無期限 | テックジムPython基礎コース:¥187,000 | 詳細を見る |
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なおRaiseTechの受講を希望する方の中には「パソコンの操作がそもそも初心者の方」もいらっしゃるようで、そのような方はサポート対象外になります。
”パソコンを触ったことが無い”レベルの方は、まずはパソコンを購入し、インターネットや操作になれましょう。
RaiseTech(レイズテック)の評判とメリット・デメリットから受講を推奨する人
RaiseTechの強みは、くりかえしになりますが、無制限かつ無期限な教材の提供とサポートです。
また、『AWSフルコース』のように、インフラエンジニアの養成に特化したサービスが特徴的ですね。
インフラエンジニアとしての転職は、30代後半から40代でも成功事例がありました。
料金は、30万〜40万で同じ業界と横並びにした限り、高くもなく安くもない価格帯です。それなりに覚悟が必要な値段だと思いますが、この値段で一生使えるスキルが手に入るなら高くありません。
学生の場合、学割が効き30%程安い値段で購入できるので、学生の方も始めやすいでしょう。
一方で、完全オンライン形式のため、F2Fで手取り足取り教えてほしい人には不向きとなります。
以上を踏まえると、RaiseTechは以下のような方々におすすめします。
RaiseTechの受講をおすすめする方
- 将来エンジニアになることも考えている学生
- 未経験だがインフラエンジニアとして転職することにチャレンジしたい30代〜40代の方
- 最新のクラウド技術を学びたい現役エンジニアの方
- 副業としてWordPressでのブログ運営やマーケティングを学びたい方
- フロントエンドからバックエンドまで熟知したフルスタックエンジニアを目指しているエンジニアの方、等
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まとめ:RaiseTech(レイズテック)の評判、メリット・デメリット、おすすめする人を整理
くりかえしになりますが、RaiseTechの良い評判、悪い評判、そして現役エンジニアである私からみたメリット・デメリットは以下のとおりです。
RaiseTechの良い評判
RaiseTechの悪い評判
RaiseTechのメリット
- 教材・質問・転職サポートが無制限&無期限
- AWS特化の講座を提供している
- 新入生歓迎会など受講生同士のコミュニティ形成が活発
- 転職クエスト・WSSクラス・BuildUpが無料で使える
RaiseTechのデメリット
- 完全オンラインである
以上をふまえ、RaiseTechの受講をおすすめする人は、以下の方々です。
RaiseTechの受講をおすすめする方
- 将来エンジニアになることも考えている学生
- 未経験だがインフラエンジニアとして転職することにチャレンジしたい30代〜40代の方
- 最新のクラウド技術を学びたい現役エンジニアの方
- 副業としてWordPressでのブログ運営やマーケティングを学びたい方
- フロントエンドからバックエンドまで熟知したフルスタックエンジニアを目指しているエンジニアの方、等
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最後に:RaiseTech(レイズテック)の無料説明会に参加してみましょう
最後になりますが、RaiseTechに少しでも興味をもたれたら、まずは無料説明会に参加してみましょう。
スクールへの入校を斡旋されることはないのでご安心ください。
説明会の雰囲気は、とても明るいです。
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新しいスキルをつけることは、自分の可能性を広げます。
私はプログラミングを学んだおかげで、海外の仕事にも携わることができました。
今の自分では考えつかないような、面白い世界に自分を導いてくれるので、自分を信じて一歩を踏み出してみてください。
なお、RaiseTechと同様に、「受講期限が無期限の買い切り型スクール」は他にもあります。以下の記事にまとめているので合わせてご確認ください。
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