RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースのメリット・デメリットは?

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IT未経験だけどRaiseTechのAWSフルコースを受講するとどうなるの?メリット・デメリット含めて教えて欲しい。

こんな疑問に答えます。

結論、RaiseTechのAWSフルコースで頑張れば、未経験からインフラエンジニアとして転職できます。

というのもRaiseTechのAWSフルコースを受講して40代未経験の方が、エンジニア転職に成功しているからです。

私はこれまで100以上のオンラインプログラミング教材やスクールを受講してきた現役エンジニアですが、

RaiseTechのAWSフルコースは卒業後も教材見放題であり、サポートも受け放題なのでおすすめです。

この記事では、RaiseTechのAWSフルコースの特徴とメリット・デメリットをまとめます。

記事の最後にAWSを学べる他のスクールとRaiseTechの比較表もまとめてるので、

あなたにとってRaiseTechが最適な選択かどうかも分かるでしょう。

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目次

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースの特徴

RaiseTech's AWS Full Course Features
RaiseTech公式HPより

まずはRaiseTechのAWSフルコースの基本的な情報をまとめます。

受講形式完全オンライン
学ぶ内容AWS(Amazon Web Service)を現場で通用するレベルまで学習
料金(税込)44万8,000円(月々1万8,667円〜)
RaiseTechのAWSフルコースの基本情報

詳細なカリキュラムはRaiseTechのAWSフルコースのカリキュラムを確認いただければと思います。

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースのメリット

Benefits of RaiseTech's Full AWS Course

RaiseTechのAWSフルコースのメリットを整理します。

・講師が月単価80万以上
・質問内容、回数、期間が無制限(卒業後も質問内容、回数無制限)
・教材が無期限で観れる
・提携サービスで転職が有利に

1つずつ解説します。

RaiseTechのAWSフルコースの講師は”月単価80万以上かつ教育に関心のあるエンジニア”

「月単価80万以上の現役エンジニア」という具体的な記述をしたプログラミングスクール見たことあるでしょうか?

おそらくないでしょう。

多くのプログラミングスクールでは「現役エンジニア」という記述がされてます。

正直言うと、経験が浅く単価が低くても「現役エンジニア」は名乗れてしまいます。

しかしRaiseTechの講師は、くりかえしですが”月単価80万以上の現役エンジニア”です。

プロ中のプロ、ということなので、講師の品質は間違いありません。

RaiseTechのAWSフルコースは質問内容、回数、期間が無制限

RaiseTechは、受講期間中は当然ですが卒業後も質問できます。

しかも内容は何でもOK!

当然、卒業後に就職した現場の悩み相談でもOK!

極端な話、転職の相談だってOKですよ。

「卒業後に一人で業務をこなせるか不安」という方も安心ですね。

RaiseTechのAWSフルコースは教材が無期限で観れる

RaiseTechのAWSフルコースを購入すると、常に最新の講義動画を観ることができます。

そのため、常に現場で必要とされる技術を学べるのです。

一生モノの知識が手に入るのは嬉しいですね。

RaiseTechのAWSフルコースに付随する数々の提携サービス

RaiseTechのAWSフルコースを購入すると、以下の5つの提携サービスが無料で利用できます。

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースで利用できる提携サービス(無料)

  • 転職クエスト
    • 「転職教材&コミュニティ」総額40,000円相当を無料で利用可能。通常のサービスに加えて『職経歴書添削1回(90分)』が受けられる。
  • WSS
    • Web営業に特化したオンラインスクール。合計100本以上の動画、60時間以上のウェビナー、Liveでの質疑応答などが利用できます。本来、月額7,980円(税込)かかりますが、RaiseTech受講生であれば無料
  • AWS CloudTech
    • 日本最大級のAWS学習オンラインスクール。月額費用4,980円(税込)が無料で利用可能。AWS認定資格対策の問題が合計800問以上。模擬試験モードで実践的に取り組める。
  • BuildUP
    • 通常、月額980円(税込)が、無料で利用可能。日々の学習履歴が転職時の最強の武器になります。
  • FREENANCE
    • フリーランスの安心保証に関するサービス

実はAWS CloudTechの資格を持ってると、転職に有利です。

BuildUPと合わせて転職活動すれば、エンジニア転職の成功率は、かなり上がるでしょう。

>> RaiseTech受講者の口コミはこちら

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースのデメリット

RaiseTechのAWSフルコースのデメリットをまとめますね。

・カリキュラムが濃密で課題が難しい
・コース料金がやや高額(とはいっても価格以上の内容でコスパ良し)

それぞれ解説しますね。

カリキュラムが濃密で課題が難しい

デメリットは、「課題が難しい」という点です。

#raisetech
課題、難しいなぁ…笑
録画した講義をもう一回見て、勉強しよう…

気分を変えるためにジム行って汗かいてきます!

Twitter – コウキ (@vQYhU8eAYVIw0Ii) October 10, 2020

でも安心してください。

RaiseTechのAWSフルコースは、質問が無期限・無制限でできるし、講義動画も見放題です。

カリキュラムの内容は現場レベルで難しいかもしれませんが、自分のペースで粘り強く学び続ければ、確実に成果が得られるでしょう。

これだけアフターサポートが充実したスクールは他にありません。

まずはRaiseTechの無料説明会に参加してみましょう。

コース料金がやや高額(とはいっても価格以上の内容でコスパ良し)

RaiseTechのAWSフルコースの料金は下記のとおりです。

通常価格448,000円 (税込)月々18,667円(税込)〜
学割288,000円(税込み)月々12,000円(税込)〜
RaiseTech AWSフルコースの料金表

ちょっと高いと思いましたか?

でもよく考えてみてください。

AWSを学んでエンジニアになれば、月の給料40万くらいになります。

しかも卒業後も講師陣からのサポートが受けられ、40万円相当のAWS講義も見放題なんです。

さらに2週間全額返金保証が付いてるので、「学習スタイルが合わないな」と感じても安心。

これってとてもコスパ良いと思いませんか?

「それでもちょっと高くて無理だな。。。」という方は、定期的に実施される受講料割引キャンペーンの活用を考えましょう。

割引に関する情報などは、RaiseTechの無料オンライン説明会に参加すれば得られるはずです。

無料だし入校の斡旋もないので、気軽に参加してOKです。

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースを実際に受講した人の口コミ

Reviews from actual students of RaiseTech's full AWS course

実際にRaiseTechのAWSフルコースを受講した人の口コミを集めました。

多くの方はRaiseTechのAWSフルコースで学び、エンジニアやフリーランスに転身してます。

RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースに関するよくある質問

Frequently asked questions about RaiseTech's full AWS course

RaiseTechのAWSフルコースに関して、よくいただく質問に回答します。

質問1: RaiseTechで挫折してしまうのではないか心配です

実は私もプログラミングで何度も挫折した経験があります。

確かにRaiseTechのカリキュラムは難易度が高いので、挫折してしまうのではないか、心配ですよね。

でも大丈夫です。なぜならRaiseTechは、サポートも無期限だし、動画教材も無期限で見放題だから。

通常のプログラミングスクールでは、受講期限が決められてるので、挫折してしまったら無駄になってしまいます。

しかしRaiseTechは、無期限です。

だから挫折したら一旦立ち止まり、もう一回再チャレンジすればよいのです。

粘り強く継続することがいちばん重要なので、長い目で見て学習に取り組む気持ちを持ちましょう。

質問2: RaiseTechのAWSフルコースで就職できる企業は?

個人情報なので公にはされてませんが、AWSを扱うIT系企業・コンサル会社・フリーランスに転身されてる方が見受けられます。

RaiseTechでは、未経験者の積極採用に力を入れてます。

AWS未経験者がエンジニアリングスクールの「RaiseTech」の研修を受けることで、最短2ヶ月程度でAWSの知識定着を実現することを目指しているだけではなく、当社で就業しOJTで実際のAWSに関する業務知識を得ることを通じ、現場で活躍できるエンジニアの育成に注力しています。
AWS未経験だがAWSエンジニアとしてキャリアチェンジしたい、AWSの知識はあるものの実業務では活かせていない、というエンジニアの声に応えるとともに、お客様のデジタルトランスフォーメーション実現を、AWSを通じて加速して参りたいと考えております。

~未経験からAWSのスペシャリストへ~ 新時代にアイディーエスが挑む!エンジニアスクール「RaiseTech」を活用した AWSエンジニアの育成制度をスタートして未経験者を積極採用 | のプレスリリース

株式会社アイディーエスでAWSの知識を活かし、お客様の利便性向上を提供できるエンジニアを目指せます。

質問3: AWSにプログラミングスキルは必要でしょうか?

はい、必要です。

AWSエンジニアは、AWS内部に構築するネットワーク構成をコードで記述します。

質問4: AWSエンジニアの将来性が知りたい。

結論としては明るいです。

なぜならインフラエンジニアの需要は年々高まっているから。

具体的には下記の通り。

世界のクラウドコンピューティング市場は、2021年に約3,828億円となり、予測期間2022-2028年には16.3%以上の健全な成長率で成長すると予想されています。

クラウドコンピューティングの市場規模は2028年に1兆2,812億8,000万ドルに達すると予測 – 最新予測 | NEWSCAST

堅調に市場規模が拡大するので、エンジニアの需要もますます高まるでしょう。

詳しくは別記事の「インフラエンジニアの末路は?現役エンジニアが解説」にまとめてるので、合わせて読んでみてください。

質問5: 全くパソコンを触ったことがないレベルでも大丈夫ですか?

RaiseTech運営者のエナミさん(@koujienami)の回答がありました。

残念ながらPCを全く触ったことが無いレベルの方は、受け入れられないようです。

質問6: RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースを受講すれば本当に現場で活躍できる?

結論から言うと、AWSを活用した技術支援や自社開発企業での保守運用系のインフラエンジニアとして十分活躍できます。

なぜならRaiseTechのカリキュラムに、AnsibleやCloudFormationを活用した構成管理技術のレクチャーが含まれており、

他のエンジニアと比べて頭一つ抜けたスキルを身につけられるからです。

作られたアプリをAWSに配備して公開することは、一般のエンジニアでもできます。

しかし、公開したアプリの冗長化や構成管理・デプロイの自動化までできるエンジニアは少ないです。

そのためRaiseTechのAWSフルコースを受講すれば、現場でも十分活躍できるでしょう。

質問7: RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースを受講して転職できる?

もちろん転職できます。

なぜそう言い切れるかと言うと、インフラエンジニアはライバルが少ないからです。

他のプログラミングスクールのカリキュラムを見てみてください。

ほとんどがWeb制作やRubyそしてJavaを専門としたプログラマー転職にむけたカリキュラムです。

AWSに特化したスクールはとても少ないのです。

なおかつAWSを専門とするインフラエンジニア(クラウドエンジニア)は、ますます需要が高くなります。

IDCは10月5日、「国内パブリッククラウドサービス市場予測」を発表した。これによると、2021年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は2020年と比べて20.3%増の1兆5087億円になり、2020年から2025年にかけて年間平均成長率(CAGR) 18.4%で推移し、2025年には2020年と比べて2.3倍の2兆9134億円になるという。

2021年の国内パブリッククラウド市場、20.3%増の1兆5087億円に | TECH+

以上の理由から、未経験からエンジニア転職したい人は、RaiseTechのAWSフルコースがおすすめなわけです。

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質問8: AWSを専門とするインフラエンジニアって実際どうなの?

インフラエンジニアってあまり聞いたこと無いけど大丈夫なの?

AWSを専門とするインフラエンジニアでも自由な働き方やリモートワークできます。

なぜならAWSを動作させる土台のデータセンタは、Amazonのエンジニアが保守してくれるからです。

10年程前のインフラエンジニアは、自分の会社内部に自分で構築した設備を自ら監視し、故障したら深夜でも会社に行って復旧作業するようなひどい働き方をしてました。

しかしAWSの登場により、データセンタの動作自体は世界各国のAmazonのエンジニアがメンテナンスをしてくれるようになりました。

インフラエンジニアがやるべきことは、複数のデータセンタにまたがったインフラ基盤の構築とシステム更改対応です。

システムの更改も基本的にはユーザがサービスを利用しない深夜に対応することが多かったのですが、Ansibleを始めとした構成管理ツールによって、その必要もなくなりました。

少し専門的な話になりましたが、結論としてはAWSを活用したインフラエンジニアは、自由な働き方ができる上に需要も高いポジションというわけです。

関連記事:無料でインフラエンジニアになれるスクール【GEEKJOB】

RaiseTech(レイズテック)以外にAWSが学べるスクール比較

Comparison of schools other than RaiseTech where you can learn AWS

RaiseTechのAWSフルコース以外にAWSが学べるスクール・教材を紹介します。

スクロールできます
タイトルraisetech-school
RaiseTech
geekjob
GeekJob
udemy
Udemy
win-school
Winスクール
受講形式オンラインオンラインオンラインオンライン・教室
講師月単価80万以上のエンジニア現役エンジニア全国各地のエンジニア年間17,000名以上を指導する講師
コース名AWSフルコーススピード転職コース(認定資格対策やDevOps等様々)AWS基礎トレーニング
返金保証2週間トライアルなし30日間返金保証無料体験あり
サポート質問内容・期限・回数、すべて無制限チャットやビデオ通話で質問可能(祝日と日曜日は質問不可)掲示板で質問可能(回答が帰ってくるかはコースと講師に依存)卒業後も復習用動画を毎週無料で配信。授業で使用したオンラインテキスト見放題
転職支援転職クエスト、無期限で思案成果物や転職サポートありなしキャリアカウンセリング・就職支援セミナー
料金(税込)44万8,000円無料
(審査性)
セール時に限り1,700円〜1,200円9万9,000円
タイトル詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
AWSが学べるスクール一覧・比較

RaiseTechは卒業後に質問内容の制限がなく、無限に質問できるのが圧倒的ですね。

受講料は他のスクールと比較して高額ですが、費用に見合ったサポートを受けられるでしょう。

44万8,000円で一生モノのスキルが手に入ると思えば安いと思いませんか?

更に詳しく知りたい方は、RaiseTechの公式ホームページより無料オンライン説明会に参加してみましょう。

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まとめ:RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースでエンジニアを目指そう

RaiseTech(レイズテック)のメリット・デメリット・受講者の口コミをご覧になれば分かる通り、

RaiseTechは他のスクールに比べてアフターサポートが圧倒的なんですよね。

AWSは毎年新たな機能がローンチされるくらい、スピード感のあるサービスです。

だから、常に最新技術をキャッチアップする気概が必要です。

その点、RaiseTechは、卒業後も一流講師とAWSに関する相談ができるから、常に頭一つ抜けたエンジニアでありつつけることができます。

未経験からでも十分現場で活躍できるエンジニアになれるので、ぜひチャレンジしてみましょう。

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最後に:RaiseTechのAWSフルコースを受講しようか悩んでる方へ

RaiseTechのAWSフルコースが良さそうだけど、私みたいな未経験者でも大丈夫かな。受講料は決して安くないし、失敗しないか心配。

こんなふうに悩んでませんか?

いつかエンジニアやフリーランスになって、自由な生活を送りたい。

そう考えてるのではないでしょうか?

しかし、悩んでばかりではいつまでたっても自由な生活は手に入りません。

少し私のエピソードを述べさせてください。

実は私もプログラミングスクールへの課金に抵抗がありました

見出しの通り、実は私もプログラミングスクールに課金して学ぶことに抵抗がありました。

だって、数十万しますからね。

なので本を購入して独学でプログラミングを学びました。

結果、本のとおりにコードを書いても、エラーが頻出。結局挫折しました。。。

自分は本気でエンジニアには向いてないと悩んでました。

自分で自分の可能性を信じて、自己投資をしてこなかったことに気づく

終電の電車に乗りながら私は思いました。

「このまま何も好転しない人生を送り続けて良いのだろうか」

IT企業に就職したものの永遠にゴミ社員のような扱いを受けてたこともあり、毎日泣きそうな日々でした。。

そんなとき、投資関連のYoutubeを観たとき、ある方がこんなことを言ってました。

「確実にリターンのある投資は、”自己投資”」

その時、思ったのです。”自分で稼いだ金を自分の頭脳にいくら投資してきただろうか”と。

ざっくり計算してみると、ほとんど投資してこなかったんですよね。

これまで親からは何百万のお金を投資してくれたのに、自分で自分のスキル向上に投資をケチってたことに気づきました。

自分の可能性を信じてプログラミングスクールに課金

「何も好転しない人生を送るくらいなら、1ヶ月分の給料くらい使って学んでみよう!」

そう思い、プログラミングスクールでプログラミングを学ぶことにしました。

すると、あれほど挫折の連続だったプログラミングが、メンターサポートのおかげでスムーズに理解できたのです。

今では完全リモートで働くエンジニアとして、自由な生活が送れてます。

RaiseTechは、アフターサポートが最強のおすすめスクール

様々なプログラミングスクールやオンライン教材を見てきた私が言えることは、

RaiseTechのアフターサポートは、業界No1だということ。

もし私が未経験のゴミ社員に戻ったら、RaiseTechを選びますね。

なぜなら一生学び続けられる環境が手に入るから。

未経験だからと悩んでるだけで時間は過ぎていきます。

まずは、RaiseTechの無料オンライン説明会に申し込むなど、行動してみましょう。

RaiseTechなら、半年後、今では考えられないくらい成長した自分になってるはずです。

皆様の人生が幸せな方向に好転することを祈ってます。

関連記事:【危険】RaiseTechの説明会に参加すると人生が変わってしまう

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