GEEKJOBでエンジニアになれそうだけど、自社開発のエンジニアにはなれないのかな?GEEKJOBをきっかけに自社開発企業のエンジニアになる方法が知りたい。
こんな疑問に答えます。
GEEKJOBは無料でエンジニア転職できますが、SESとしての就職が大半です。
でも自社開発企業に行きたいですよね。
本記事では、GEEKJOBをきっかけに高確率で自社開発企業のエンジニアになるロードマップを教えます。
私はこれまで100以上のオンラインプログラミング教材やスクールで学んできた現役エンジニアなので、
本記事で紹介するロードマップはかなり再現性が高いです。
では早速まとめていきますね。
\ フリーター・ニートの方歓迎 /
GEEKJOBでニートから自社開発企業のエンジニアになるロードマップ
結論としては以下です。
GEEKJOBをきっかけに自社開発企業のエンジニアになるロードマップ
- GEEKJOBの無料カウンセリングを受ける
- GEEKJOBでインフラを学ぶ
- GEEKJOBの転職支援を活用してSESになる(直接自社開発になれたらOK)
- SESでエンジニアの経験/実績を積む
- 自社開発企業に転職しやすいスクール or エンジニア専用の転職エージェントを活用する
トータルの期間としては最短で1年半くらいです。
ひとつずつ説明します。
1. GEEKJOBの無料カウンセリングを受ける
まずはGEEKJOBに入校するために、無料カウンセリングを受けましょう。
無料で学べる「スピード転職コース」がおすすめです。
スピード転職コースを無料で受講するためには条件があるので、
無料カウンセリングで確認しましょう。
\ フリーター・ニートも無料で学べる /
2. GEEKJOBで技術を学ぶ(おすすめは「インフラ」)
GEEKJOBのスピード転職コースでJava/Rubyもしくはインフラを学びましょう。
プログラマーコースとインフラコースがありますが、大企業や自社開発への転職がしやすいのは「インフラ」です。
なぜならクラウドを専門とするインフラエンジニアは、需要が高くライバルが少ないからです。
というのも未経験からエンジニア転職をする人の大半が、
RailsやJavaScriptを専門とするバックエンド/フロントエンドエンジニアを目指します。
理由は、未経験者を対象としたプログラミングスクールのほとんどが、
RailsやJavaScriptといった言語を教えてるから。
要するにニートから将来的に大企業や自社開発企業に転職するには、
ライバルが少ないインフラエンジニアとして勝負したほうが勝率が高いのです。
なのでGEEKJOBで何を学ぶか迷ったら、インフラを学んでおくほうが得策です。
\ 無料でインフラが学べる唯一のスクール /
3. GEEKJOBの転職支援を活用してSESになる
GEEKJOBから直接自社開発企業に入社できる可能性もありますが、難易度は正直高いです。
自社開発企業から内定がもらえなかったら、SESになりましょう。
SESは現場ガチャで職場がコロコロ変わったり、現場によっては激務の可能性はありますが、
近年の働き方改革で劣悪な労働環境はごく少数になりました。
そこまで心配しなくても大丈夫です。
インフラエンジニアなら「インフラ環境の設計や構築」の経験が積める現場
インフラエンジニアとしての技術を高めるなら、インフラ環境の設計や構築をさせてくれる現場を希望しましょう。
なぜならインフラエンジニアとして転職するときに、インフラ設計と構築経験が必須になるからです。
自社開発企業は常にサービスの改善や新サービスの企画を考えます。
そのため、新たな環境を設計できる人材が求められるのです。
現場で取り組める業務として、インフラの設計・構築業務に携われるかを重視しましょう。
JavaやRuby on Railsを専門とするエンジニアなら「チーム開発」の経験が積める現場
JavaやRuby on Railsを専門とするエンジニアは、現場で「チーム開発」の経験が積めるかが大事です。
なぜなら自社開発企業での開発業務は、Githubを活用したチーム開発が基本だからです。
特に最近は、システム全体の設計を決め、各ドメイン毎にチーム毎に開発を進めるアジャイル開発が主流です。
具体的には、「フロントエンドチーム」「バックエンドチーム」「インフラチーム」みたいな分け方です。
インフラエンジニアもこの概念は必要なので、SESとしてチーム開発に加われるかどうかも意識しましょう。
4. 自社開発企業に求められる素養を意識して現場で経験と実績を積みあげる
SESとして現場に入ったら、エンジニアとしての経験と実績を積み上げましょう。
その上で、開発メンバーと連携して課題や問題を解決したエピソードを作ります。
なぜなら自社開発への転職には以下の要素が必要だからです。
自社開発企業に転職するために必要な実績とスキル
- エンジニアとして問題や課題を解決した実績
- 自社開発企業のサービスを改善できる高い技術力
- チーム開発が出来るスキルとコミュニケーション力
くりかえしになりますが、GEEKJOBで転職するときはチームでプロダクト開発するプロジェクトに関わらせてくれる企業か確認してください。
5. 自社開発企業への転職に強いスクール or 転職エージェントを活用して転職
SESとして現場経験と課題解決の実績が作れたら、自社開発企業への転職活動を始めましょう。
自社開発に効率よく転職する方法は2つあります。
- 自社開発企業への転職に強いスクールを活用する
- エンジニア転職専門のエージェントを活用する
ひとつずつ解説します。
自社開発企業への転職に強いスクールを活用する
自社開発への転職に強いスクールは以下です。
- インフラエンジニアとして自社開発に転職したい方
- プログラマとして自社開発に転職したい方
インフラエンジニアを目指す方は、RaiseTechのAWSフルコースがおすすめです。
なぜなら、40歳未経験からインフラエンジニアへの転職を成功させてるからです。
RaiseTechのAWSフルコースについて詳しく知りたい方は、別記事の「RaiseTech(レイズテック)のAWSフルコースのメリット・デメリットは?」をご確認ください。
プログラマとして自社開発に転職したい方は、ポテパンキャンプがおすすめです。
理由は、ポテパンキャンプが紹介する企業のほとんどが自社開発企業だからです。
詳しく知りたい方は、別記事の「ポテパンキャンプの評判は?悪評含め徹底解説」をあわせて読んでみてください。
GEEKJOBに通ってニートから脱却できるのか?
結論としては、ニートから脱却可能です。
GEEKJOBの転職成功率は、97.8%と業界トップクラスですからね。
ただし、この高い転職成功率は、受講者自身が最後まで諦めずに頑張り抜いた結果です。
自身が途中で諦めてしまえば、ニートからの脱却はできません。
最後までやり抜く自信がないな。。。
確かにやり抜けるかどうか不安ですよね。。
しかしGEEKJOBのメンターは、あなたの転職を全力で支援してくれます。
プログラミングでわからない箇所があっても、秒で返信くれるので挫折するリスクも低いでしょう。
無料でここまで支援してくれるので、挑戦してみると良いでしょう。
GEEKJOBで学んだ経験は、あなたにとって一生の財産になるはずです。
\ 無料でインフラが学べる唯一のスクール /
ニートにとってGEEKJOBが他のスクールと比較して良い理由
ニートにとってGEEKJOBが他のスクールよりも良い理由は以下のとおりです。
ニートにとってGEEKJOBがおすすめの理由
- 無料で学べる
- インフラが学べる
- ニート仲間がたくさんいる
1つずつ解説します
理由1:無料で学べる
なによりも無料でエンジニアになれるのが最大の理由です。
GEEKJOBでは、「スピード転職コース」が無料で学べるカリキュラムなので、
まずはスピード転職コースについて無料カウンセリングで確認すると良いでしょう。
\ 無料でインフラが学べる唯一のスクール /
理由2:インフラが学べる
無料でインフラが学べるスクールは、GEEKJOBのみです。
インフラを専門とするインフラエンジニアは、くりかえしになりますが未経験から大企業や自社開発に転職しやすいポジションです。
インフラエンジニアになれば、自由な働き方が手に入るので、積極的にチャレンジしてほしいです。
理由3:GEEKJOBにはニートの人がたくさんいる
GEEKJOBには、ニートの方がたくさんいます。
なのでGEEKJOBに入校して引け目を感じることもないでしょう。
ニートばっかだったよ(正直)
長年、正社員やってたけど、憧れのエンジニアになりたい
みたいな、キラキラとした人は1人もいませんでした。
・中退
・正社員経験無し
・転職を繰り返してる
私の周りはこんな人ばかりでした。
GEEKJOBに通っていた私が、赤裸々に体験談を述べる | 月子の新婚生活記
勉強は同じ境遇の方と学び合いながら進めると、モチベーションを高く保てます。
切磋琢磨し会える仲間も作れるので、ニートの方はおすすめです。
\ フリーター・ニートの方歓迎 /
まとめ:GEEKJOBをきっかけにニートから自社開発企業のエンジニアになろう
本記事ではGEEKJOBをきっかけに自社開発企業のエンジニアに転職するためのロードマップを紹介しました。
一言で言えば、未経験から大企業や自社開発への転職がしやすいインフラエンジニアを目指しましょう。
具体的な流れを簡単にまとめると、
- GEEKJOBでインフラを学ぶ
- SESでインフラエンジニアの実績を作る
- RaiseTechのAWSフルコースで大手企業や自社開発企業を目指す
この流れが再現性高いです。
\ フリーター・ニートの方歓迎 /
最後に:プログラミングスクール選びに失敗しないために
様々なプログラミングスクールの無料説明会に参加しましょう。
「めんどうだな」と思うかもしれませんが、住む家を決めるのと同様、実際に話しを聞くのは大切です。
またプログラミングスクールの無料説明会に参加すると、商品券がもらえたりします。
- 商品券がもらえる
- 受講料の割引クーポンがもらえる
- プログラミング教材がもらえる
- IT企業が求めている人材やスキルが分かる
- プログラミングの具体的な勉強法を知ることができる
私もプログラミングスクールの説明会に参加して、商品券をたくさんもらいました。
無料でありながらメリットしかないので活用しない理由はないかなと思います。
\ フリーター・ニートの方歓迎 /
コメント