テックアカデミーで給付金がもらえる人ってどんな人?なるべく低価格でプログラミングを学んで、エンジニアになりたい。
こんな疑問に答えます。
テックアカデミーで給付金がもらえるかどうかの判別表を作成しました。
本当に給付金の対象かどうかは、テックアカデミーの無料相談でご確認ください。
私はこれまで100以上のオンラインプログラミング教材やスクールで学んできた現役エンジニアですが、テックアカデミーは卒業後も最新の教材が見放題なのでコスパが良いです。
この記事では、テックアカデミーで給付金が貰える人はどんな人かを解説します。
記事の後半では、テックアカデミー以外で給付金がもらえるスクールも紹介するので、
ぜひ最後まで読んでくださいね。
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テックアカデミーで給付金がもらえる人は?
繰り返しになりますがテックアカデミーで給付金がもらえる人は、下記のフローチャートで受給対象に当てはまる人です。
かんたんにまとめると、下記のような人なら給付金がもらえます。
テックアカデミーで給付金がもらえる人
- 就業期間が2年以上の人
- 現在働いている or 離職して1年以内の人
- 給付金の利用がはじめての人
ただし、これはあくまで目安でしかありません。
正式に受給対象者かどうかは、テックアカデミーの無料相談が確認してください。
テックアカデミーで給付金がもらえるコース
テックアカデミーでは様々なカリキュラムが用意されてますが、すべてのコースで給付金がもらえるわけではありません。
テックアカデミーで給付金がもらえるコースは、下記のとおりです。
給付金がもらえるテックアカデミーのコース
カテゴリに分けると、「AI・データサイエンス系のコース」と「エンジニア転職保証コース」の2つが給付金対象です。
2つのカテゴリに分けて簡単に説明しますね。
給付金対象コース①:AI・Python・データサイエンスコース
テックアカデミーが提供するカリキュラムのうち、機械学習・データ分析関連コースが給付金対象となってます。
もし未経験からデータサイエンティストを目指すなら、「Python+AI+データサイエンスセット」がおすすめ。
なぜならそれぞれ1コースずつ受講した場合に比べて、13万8,000円もお得だからです。
さらに、給付金制度を活用すれば、最大37万6,530円がキャッシュバックされます。
まとめると、自己負担額は16万1,370円となります。
しかも卒業後も最新の教材が永遠に見放題なので、一生使えるスキルが16万1,370円で手に入るわけです。
プログラミングスクールの受講料は、エンジニアの需要が高まっているため年々高くなってます。
この価格で学べるのは今のうちなので、少しでも気になる方はテックアカデミーの無料相談からはじめましょう。
給付金対象コース②:エンジニア転職保証コース
テックアカデミーが提供するカリキュラムのうち、エンジニア転職保証コースが給付金対象となってます。
これまで30,000人の受講生を教育してきた実績に裏打ちされたプログラムで、
未経験から16週間でエンジニア転職を目指すコースです。
通常16週間プランで43万7,800円(税込)ですが、給付金を活用することで実質13万1,340円で学べます。
もしエンジニア転職ができなかった場合、受講料を全額返金してくれるので、
ノーリスクでエンジニア転職に挑戦できるでしょう。
給付金だけでなくテックアカデミーの割引制度も活用しよう
テックアカデミーは、割引制度も多く提供してます。
具体的にどのような割引があるか紹介します。
テックアカデミーの割引一覧
- プログラミング無料体験:1万円割引
- 同僚や友人と一緒に受講:1万円割引
- 先割:受講料5%OFF
- セット割引:最大13万8,000円割引
- 期間限定のキャンペーン:追加で1コースプレゼント、等
- NTTドコモの「gacco」会員登録後のキャンペーン:2万円割引
それぞれ簡単に説明します。
プログラミング無料体験:1万円割引
テックアカデミーの割引でお手軽なのが、無料体験の受講です。
無料体験の受講で、1万円の割引が適用されます。
無料で学べるだけでなく、受講料も割引してくれるので、申し込み前にかならず無料体験を受けるべきでしょう。
同僚や友人と一緒に受講:1万円割引
テックアカデミーを一緒に受ける同僚や友人がいれば、1万円割引が適用されます。
共にスキルアップや転職を志す仲間が見つかれば、モチベーションアップに繋がるのでおすすめ。
先割:受講料5%OFF
テックアカデミーは、受講開始8週間前から申し込むことで「先割」が適用されます。
割引額は受講料の5%。
2ヶ月前から計画的に学び始められる方は、先割を使って学ぶべきでしょう。
先割の申込方法
先割の申込方法は簡単で、上記の流れで申し込めばOKです。
セット割引:最大13万8,000円割引
テックアカデミーは、複数のコースをセットで購入すると、お得に学べます。
例えば給付金の対象にもなっている「Python+ AI+データサイエンスセット」の24週間プランだと、53万7,900円になります。
それぞれ単体で購入した場合、68万9,700円なので、15万1,800円もお得になるわけです。
さらに給付金制度で、最大37万6,530円のキャッシュバックが得られれば、
自己負担額は16万1,370円となります。
20万以下で基礎から実務レベルまでのデータ分析手法まで学べるので、
他のスクールと比べても低価格でお得です。
テックアカデミーの期間限定キャンペーン:1コースプレゼント等
テックアカデミーには、期間限定のキャンペーンが開催されます。
2022年9月時点では、「残暑に負けるなキャンペーン」で1コース申し込むともう1コースもらえるキャンペーンが開催されてました。
ただし、先述の先割との併用はできないので注意が必要です。
先割で受講料を5%OFFにするか、プレゼントで貰える追加コースをもらうべきか、検討が必要になります。
「残暑に負けるなキャンペーン」の場合、「UI/UXデザインコース」または「Wixコース」のどちらかを選ぶことになります。
Web制作やデザイン関連のカリキュラムを学ぶ予定の方であればお得かとおもいますが、そうでなければ「先割」を使ったほうがよさそうです。
「gacco」の会員登録後のキャンペーン:2万円割引
NTTドコモが運営する「gacco」の会員になると、テックアカデミーの割引情報がメールで届きます。
筆者は、2022年1月に下記のような割引案内がもらえました。
ただし20,000円割引は、gacco登録で必ずもらえるわけではないので、注意してください。
テックアカデミー以外で給付金がもらえるスクール
テックアカデミー以外で給付金が貰えるスクールをまとめてみました。
テックアカデミー以外で給付金がもらえるスクール
1つずつ解説しますね。
テックアカデミー以外で給付金があるスクール①:Aidemy(アイデミー)
Aidemyは、未経験から3ヶ月でAIを使いこなせる人材になれる、Python特化型プログラミングスクールです。
給付金の対象コースは、下記のとおりです。
Aidemyの給付金対象コース
- AIアプリ開発(3ヶ月)
- AIアプリ開発(6ヶ月)
- データ分析講座(3ヶ月)
- データ分析講座(6ヶ月)
- 自然言語処理講座(3ヶ月)
- 自然言語処理講座(6ヶ月)
- E資格対策講座(3ヶ月)
例えばAidemyの3ヶ月プランだと税込52万8,000円ですが、給付金を活用すれば最大36万9,600円が給付されます。
そのため自己負担額は、15万8,400円になります。
しかもAidemyは8日間の全額返金保証があるので、合わなければ途中で辞めることも可能。
ノーリスクではじめられるので、まずはAidemyの給付金対象コースページを確認してみましょう。
テックアカデミー以外で給付金があるスクール②:テックキャンプ
テックキャンプは、受講者数60,000人以上の実績がある国内最大級のプログラミングスクールです。
給付金対象のコースは、「エンジニア転職コース」です。
受講料65万7,800円(税込)が、実質19万7,340円(税込)で受講できます。
詳しくはテックキャンプ公式ページをご確認ください。
テックアカデミー以外で給付金があるスクール③:DMM WebCamp
DMM WebCampでは、専門技術コースが給付金対象になってます。
通常91万800円(税込)が、実質35万800円(税込)の自己負担で受講できます。
DMM WebCampの転職成功率は、所定の学習と転職活動を履行した人であれば、98%と高水準です。
詳しくは、DMM WebCampの公式ホームページをご確認ください。
テックアカデミー以外で給付金があるスクール④:インターネット・アカデミー
インターネット・アカデミーでは、WebデザインやWeb制作が学べる「Reスキル講座」が給付金対象となってます。
具体的には以下が学べるコースです。
インターネット・アカデミーのReスキル講座で学べる内容
- HTML・CSS
- JavaScript
- Dreamweaver
- Webサイト制作基礎
- セキュリティ
- Linux
- IoTアプリ開発
- ECHONET Lite
- Node-RED
通常料金83万4,680円(税込)が、27万4,680円(税込)で学べます。
テックアカデミー以外で給付金があるスクール⑤:DIVE INTO CODE
DIVE INTO CODEは、Webエンジニアコース就職達成プログラム(フルタイム受講)が給付金た対象コースです。
通常64万7,800円(税込)が、実質19万7,800円(税込)で学べます。
詳しくはDIVE INTO CODEの公式ページをご確認ください。
>> 【公式】DIVE INTO CODEの口コミを確認する
テックアカデミー以外で給付金があるスクール⑥:キカガク
キカガクは、「AI人材長期育成コース」が給付金対象コースです。
通常料金79万2,000円(税込)が、実質23万7,600円(税込)で学べます。
卒業後も永遠に教材が見放題なので、一生食いっぱぐれのないのスキルが身につくでしょう。
詳しくはキカガクの公式ページをご確認ください。
テックアカデミーの給付金関連でよくある質問
- 結局テックアカデミーはおすすめなの?
-
はい、テックアカデミーは他のスクールに比べてコスパが良いのでおすすめです。給付金対象のコースであれば、「エンジニア転職保証コース」がおすすめです。
- テックアカデミーで給付金をもらってAIを学ぼうと思うのですが、どう思いますか?
-
PythonやAIに関しては、テックアカデミーよりキカガクがおすすめです。キカガクの方が広範囲のことが学べるから。さらにキカガクは、テックアカデミー同様に卒業後も永遠に最新の教材が見放題です。とはいいつつも、スクールの学習プランや雰囲気によって合う合わないはあります。まずは両スクールの無料説明会に参加してみると良いでしょう。
>> テックアカデミーの無料相談
>> キカガクの無料相談 - テックアカデミーの料金って、相場としては安い方?
-
はい、安いです。本記事で紹介したスクールの料金表をまとめました。
スクール名 通常料金 給付金活用時の自己負担額 テックアカデミー 43万7,800円(税込) 13万1,340円(税込) Aidemy 52万8,000円(税込) 15万8,400円(税込) テックキャンプ 65万7,800円(税込) 19万7,340円(税込) DMM WEBCAMP 91万800円(税込) 35万800円(税込) インターネット・アカデミー 83万4,680円(税込) 27万4,680円(税込) DIVE INTO CODE 64万7,800円(税込) 19万7,800円(税込) キカガク 79万2,000円(税込) 23万7,600円(税込) 給付金がもらえるスクールの受講料一覧 ご覧のように、給付金がもらえるスクールのなかでは「テックアカデミー」がもっとも安いです。
まとめ:テックアカデミーは給付金を活用してコスパよく学べる
テックアカデミーで給付金がもらえる人は、おおむね以下のような人です。
テックアカデミーで給付金がもらえる人
- 就業期間が2年以上の人
- 現在働いている or 離職して1年以内の人
- 給付金の利用がはじめての人
上記の条件をすべて満たしていれば、給付金がもらえます。
正式に給付金がもらえるかどうかは、テックアカデミーの無料相談で確認しましょう。
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さいごに:給付金を活用してテックアカデミーを受講しようか悩んでる人へ
給付金を活用しても、13万1,340円か。。。結構高いな。途中で挫折してしまいそうだし、本当に受講しようか悩む。
こんなふうに悩んでませんか?
いつかエンジニアになって、自由で安定した生活を送りたいと夢見ているのではないでしょうか?
しかし残念ながら悩んでばかりでは何も変わりません。
実は私もプログラミングスクールの受講料を支払うことに抵抗を感じてました。
受講料をケチって独学でプログラミングを学んでみたものの、結局挫折。。
自分はエンジニアに向いてないと本気で悩んでました。
しかし「人生の中で数十万なんて大した額ではない。数十万をケチって何も好転しない人生を送りたくない」と思い、
プログラミングスクールに通うことにしました。
すると、あれほど挫折の連続だったプログラミングが、わずか3ヶ月でスムーズに理解できたのです。
共に学び合う仲間や、信頼できるメンターの支えがあったからです。
テックアカデミーは、最新の教材が一生見放題の数少ないスクールです。
一生学び続けられる教材が手に入るなら、13万1,340円なんて安いものです。エンジニアになればすぐに回収できます。
今なら無料体験の受講で、さらに1万円割引が適用されます。
まずはテックアカデミーの無料相談からで良いので、行動に移してみましょう。新たな発見があるはずです。
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